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Hatena Developer Blog

はてな開発者ブログ

【Google I/O 2016参加レポート】Android開発者向けオススメセッション 3日目とまとめ

こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:takuji31です。

5月18日〜20日にGoole I/O 2016が開催されました。

私もはてなのAndroidエンジニア代表として派遣され、参加してきました。

この記事では先日に引き続き3日目のオススメセッションや、現地で見つけたものを紹介していきます。

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オススメセッション紹介

3日目に私が見たセッションの中から、Android開発者の皆様にオススメのものを紹介します。

なお、1日目と2日目については既にまとめた記事がありますので、そちらをご覧ください。

developer.hatenastaff.com

developer.hatenastaff.com

Android Layouts: a new world

www.youtube.com

Constraint Layoutについて具体的に紹介されています。

Constraint Layoutについては、1日目と2日目にも他のセッションで紹介されており、Android開発においては今回のGoogle I/Oで最大の注目度なのではないかと思います。

私としても、Constraint Layoutの登場で複雑なレイアウトの作成が今までより簡単になり、デザイナーが直接UIの構築に携わるようなチームでの開発速度の向上も期待できるのではないかと考えています。

Constraint Layoutについて詳しく知りたい方にオススメです。

また、Constraint LayoutはCodelabsもあるので、こちらもどうぞ。

Using ConstraintLayout to design your views

RecyclerView ins and outs

www.youtube.com

RecyclerViewについてかなり深い内容まで紹介されています。

ListViewとの違いから、細かい挙動や、各種周辺クラスの使い方など、濃厚なセッションです。

見終わる頃にはあなたもRecyclerViewマスター間違いなし!

日頃何気なくRecyclerViewを使っている方にオススメです。

Google I/O 2016に参加して、Androidエンジニアがこれから試した方が良いと感じたもの

Firebase Notifications / Firebase Analytics

Firebaseの新しいプロダクトであるNotificationsとAnalyticsは、GCMやGoogle Analyticsを単体で扱うよりはるかに連携がしやすくなっています。

例えばNotificationsで送った通知の開封数をAnalyticsで解析、するといったようなことが簡単に可能です。

Firebase NotificationsのベースとなっているFirebase Cloud Messaging(FCM)はGCMのアップグレード版で、FCMへの移行が公式に推奨されています。

今後プッシュ通知の送信はFirebase Notificationsへ移行していくのではないでしょうか。

Constraint Layout

今までLinearLayoutやFrameLayoutやRelativeLayout、あるいはそれをネストすることで実現していたような複雑なレイアウトは、今後Constraint Layoutに移行していくことになるでしょう。

Android Studio 2.2 previewをダウンロードして今から慣れておいて良いと思います。

まずはCodelabsにあるチュートリアルから始めましょう。

現地の雰囲気

現地はとにかくお祭り感に溢れていました。

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まず参加者は受付でバッジを受け取ります。

会場が屋外ということもあり、受付時に日焼け止めやサングラスなどのサバイバルキットも配布されました。

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会場には様々なドロイド君が…!

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冷え冷えのフリードリンク、ウォータークーラーもあります。

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Keynote会場のAmphitheatreです、この写真はKeynote開始前(9時半頃)だったので影が多いですが、日が昇るにつれて前の方の席まで日なたになってきて、日焼け止めは必須です。

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どの会場にも大型スクリーンが設置されていて、後ろの席でもスライドが見えないというようなことはありませんでした。

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1日目の朝から3日目の昼まで、食事は無料で提供されます。こちらは1日目のランチボックス。

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Android Nのコードネームを募集しているドロイド君、Nじゃないものも混じっている気が…

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会場内にはいくつかこのようなテントがあり、ジャンルやサービスごとに分かれた展示ブースになっています。

展示ブースで見つけたもの

Google I/O現地参加のメリットは直接Googleのエンジニアやマネージャーに質問ができるOffice Hoursや、現地でしか展示されていないブースだと思います。

展示されていたものの一部を写真付きで紹介します。

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Google Self-Driving Carですね。

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Android Auto搭載車が展示されていました、車自体は動かせませんが、中に入るとAndroid Autoを試すことができるようでした。

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こちらはリビングルームの展示、Android TVやChromecastを試すことができました。ちなみにChromecastは会場から歩いて20分ほどのGoogle Merchandise Storeで販売されていましたが、もちろん私は持っていますので購入していません。

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Play Musicのブース前では、音楽に合わせてロボットがキューブに色を塗っていました。

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Android Experimentsのブースで見つけたIOIO Plotter、写真を撮影すると似顔絵を自動的に描いてくれるようです。

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こちらは紙に書いた音をカメラのファインダーに映すとその音を再生してくれます。3枚目の写真はまるでオルゴールですね。

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こちらはFirebaseのブースにあったFirebase Foosball、Firebaseのサンプルですが、私はつい対戦カードが気になってしまいました。

最後に

はてなではAndroidやiOSのネイティブアプリ開発を行うスマートフォンエンジニアの募集を行っています。

一緒に最高のモバイルアプリを作りましょう!

hatenacorp.jp