Hatena Engineer Seminar #37 「サービスを支える技術基盤編」を2026年6月30日にオンライン開催します #hatenatech

こんにちは。CTOのid:motemenです。

2026年6月30日(火)に Hatena Engineer Seminar #37 「サービスを支える技術基盤編」を開催しますので、お知らせします。

Hatena Engineer Seminar #37 では、「サービスを支える技術基盤」をテーマに、はてなのサービスを技術で支えつづけるエンジニア4名が登壇します。表からは見えにくいものの、サービスの信頼性と進化を支える土台と技術的な挑戦について、現場におけるリアルな取り組みと技術的な詳細をお話しする予定です。

開催はオンラインです。(詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください)。皆様のご参加をお待ちしております!

イベント概要

Hatena Engineer Seminar は、はてなのサービスを開発する上で、エンジニアがどのような事を考えているのか、どのような働き方をしているのかを語るイベントです。過去にも様々な技術レイヤーやサービスを軸としたテーマなどで開催してきました。

発表内容詳細

(※ 内容は変更になる可能性がございます)

はてなアカウント基盤 State of the Union(id:cockscomb

はてなサービスの認証・認可を司るアカウント基盤は、2024年に多要素認証とパスキーをサポートし、2025年にはパスキーへの自動アップグレードを導入しました。これらの目に見える変更の裏で、私たちのチームは認証・認可を全面的に見直し、改善してきました。今回は、はてなのアカウント基盤の現状を通して、現代の認証・認可に纏わる様々な視点を紹介します。

言語モデルの活用に関する研究(id:SlashNephy

私たちのチームでは、生成AIを活用した技術に積極的に投資しています。AIエージェントが効率的に機能するには、検索基盤の整備が不可欠です。Amazon OpenSearch Service上に構築したテキスト埋め込みの検索基盤をご紹介します。また、文章の意味を理解できる言語モデルをテキストコンテンツの分類に応用する検証もおこなっています。その品質を継続的に改善するためのMLOpsパイプラインの構築までお話しします。

はてなのサービス基盤を支えるKubernetes《足腰》(id:masayosu

はてなのサービスプラットフォームチームでは少人数のチームで約40のサービスが稼働するKubernetes基盤を運用しています。安定したサービス提供を続けるためには基盤の継続的な改善が欠かせません。今回はサービスを支える「足腰」としてKubernetes基盤をどのように運用しているのかアップグレードや監視、運用改善などの例を交えながら、少人数のチームで基盤を支えるための工夫や考え方について紹介します。

はてな匿名ダイアリーのすべて、お話しします……(id:jj1uzh

はてな匿名ダイアリーは2006年のサービス開始以来、Perlアプリケーションによって稼働していました。この度、そのアプリケーションを全面的にGoに移植し、2026年5月末から新生アプリケーションに完全に切り替わっています。Claude Codeを使ったコード移植、その(ほとんど)全てをお話しします。

タイムテーブル

時刻 id タイトル
14:00 開会のご挨拶
14:05 id:cockscomb はてなアカウント基盤 State of the Union
14:20 id:SlashNephy 言語モデルの活用に関する研究
14:35 id:masayosu はてなのサービス基盤を支えるKubernetes《足腰》
14:50 id:jj1uzh はてな匿名ダイアリーのすべて、お話しします……
15:05 閉会のご挨拶

お申し込み方法

Hatena Engineer Seminar #37 サービスを支える技術基盤編 - connpass

諸注意

みなさまのご参加をお待ちしております!