hatena.go #2 開催レポート

こんにちは、はてなでアプリケーションエンジニアをしている id:lufiabb です。 2025年10月31日(金)に、 hatena.go#2 を東京オフィスとオンラインのハイブリッドで開催しました。多くの方に登録・参加いただきましてありがとうございました。

このエントリーでは、当日の様子をご紹介します。

hatena.go#2について

「hatena.go」は、Go言語を普段から使っているエンジニアやWebアプリケーションを開発しているエンジニアのみなさまを対象に、Goにまつわる情報発信と情報交換を目的としたイベントです。

今回のhatena.goは、はてなのエンジニア2名による20分トークと、connpassにて公募LT枠にご応募頂いた方3名によるLTが行われました。イベントの内容は、配信のアーカイブ動画もYouTubeでご覧いただけます。動画の概要や以下の説明で、各トークの開始時間にもリンクしていますのでご利用ください。

www.youtube.com

発表概要と資料

Goで挑む大規模データ処理

www.docswell.com

一人目は、はてなのエンジニア id:mrasu です。

はてなが提供する監視ツール「Mackerel」はOpenTelemetryにも対応しており、大量のトレースを処理・分析するためにGoやParquet、Athenaなどを使用しています。このトークでは、Goで大規模データを扱うシステムを開発していて出会ったハマりごとや工夫をお話しします。

配信アーカイブの該当部分は、4分10秒からです。

マンガビューワ「GigaViewer」をGoでリプレイスしようとしている話

www.docswell.com

二人目は、はてなのエンジニア id:momochi29 です。

はてなではマンガビューワ「GigaViewer」を開発しています。GigaViewerは10年近い歴史を持ったマルチテナントのプロダクトです。月日を経て、サービスの成長・人の入れ替え・エコシステムの変化などによって、いくつかの課題が生じてきました。

そこで、新しいアーキテクチャでリプレイスする計画が進行しています。新しいアーキテクチャではGoを利用しています。この発表では、リプレイスにあたってGoを選択した理由、Goを使ってどのように開発しているかをメインにお話します。

配信アーカイブの該当部分は、25分26秒からです。

noCopyとその展望

speakerdeck.com

LTの一人目は@yadon様です。

コピーされると困る構造体でコピーを検知する noCopy という手法があるのですが、その概要と議論の内容を紹介くださいました。

配信アーカイブの該当部分は、49分3秒からです。

早すぎ?超先読み Go 1.26 Draft

speakerdeck.com

LTの二人目は@tomtwinkle様です。

Go 1.26に入る予定の新機能から、newerrors.AsType など一部の内容を紹介頂きました。

配信アーカイブの該当部分は、57分3秒からです。

ChatworkでGo+GraphQLを導入してみている話

最後は@tomoikey様です。

Chatwork様でGoとGraphQLを使ったときの知見を共有して頂きました。GraphQL関係のOSSに貢献されている活動も良いですね。

配信アーカイブの該当部分は、1時間4分8秒からです。

さいごに

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

はてな技術グループでは引き続き、ブログやセミナーなどを通じた技術情報の発信に取り組んでまいります。